2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

パストラミビーフ

先日、ちょいといい具合の牛モモ肉のブロックを見つけたので、皆が寝静まった時を見計らって仕込み開始。 塩やらハーブやらオリジナルラブなどをまぶして漬け込み一週間。 塩抜き&湯煎をして 今回はヒッコリーベースで冷煙燻製。 上段のチーズはオヤツ代わり…

ただし〇〇〇〇に限る

白狼 ダボシャツ 色々と突っ込みどころ満載のブランドタグは置いておいて みんな大好き(?)ワークマンで見つけたからGET。 鯉口シャツやダボシャツと言ったいわゆる祭り用品系ですよね。 そんなところも守備範囲にしているワークマンってすげぇ。朝7:…

バブーシュ

warang wayan バブーシュ この時期の室内履きの定番バブーシュ。 以前履いていたのを履きつぶしたので、これで二足目です。 羊革の柔らかさと、経年変化による更なる馴染みが魅力的なルームシューですが、どうしてもソール部が牛革でフロアを歩くとパタパタ…

車メーカーの眼鏡

Volkswagen mod.3004 Volkswagen mod.3003 両方とも80年代のデッドストック。 ビートルやらtype2など旧車を語る上では欠かせないメーカーVolkswagen。 最近は排ガス不正問題で騒がれていたのは記憶に新しいところですが、、、 そんなフォルクスワーゲンも一…

ワリカンの無い世界

本当なら飯綱高原のいつものトコロでBBQをやる予定でしたが、天気が微妙だった故に、急遽我が家に変更。 山の天気は変わりやすいから、無理せず普通にがモットーです。 開始2時間前に予定変更の為、バタバタ道具を準備したからレイアウトが適当だけどご愛嬌…

お手頃ヴィンテージ

ネイティブ柄 バンダナ ヴィンテージって言っても80年代以降の比較的新しいバンダナ。 とは言え、個人的に青春時代からずっとこの年代のばかり使ってきたので、妙に古過ぎたりするよりもこのくらいが丁度良いです。 そもそも、ずっとペイズリー柄じゃなく…

インテリアデザイナーの視点?

Juliette Clovis フランスのアーティスト。 正直言えば、彼女の平面作品はとてもじゃないけど私の好みには程遠いのでスルーしかけましたが、 陶器のオブジェに関してはなかなかで、「パンク」のような「メルヘン」のような「ボタニカル」のような「中二病」…

cazal 643

恒例の眼鏡ネタですが、所々で私の憶測や主観で語っているところが数か所点在しています。 ヒップなファッション、カルチャー、ライフスタイルを求めるHOUYHNHNM読者の方には時間の無駄になるかもしれないので、お忙しい方は適当にスクロールして下さい。 Ca…

肉活(簡易)

すっきりしない梅雨空のある日。 数日前にソルト&ハーブて漬けたまま、冷蔵庫に放置していた豚肩ロースの存在を思い出す。 ってことで慌ててプチBBQ。 久々にクイジナートのポータブルグリルの出番です。 1時間ほど、じっくりと焼く。 ※隣の焼き卵は小腹が…

アフリカのバティック

アフリカンバティック(2ヤード) 直線のジオトメリック柄が印象的なアフリカンバティック。 インドネシアのバティック↓は現地で散々買ってきましたが、 アフリカンバティックはほとんど無かったかな? ↓あ、去年ガウン作った時に使ったか。 まぁ、それっき…

幻想かストリートか

Scott Naismith 基本的に風景画って苦手な分野ですが、Scott Naismithは大好き。 印象主義とかどうこう以前にポップ感とストリート感とグラフィティー感のバランスが絶妙で。 そして、そんな作品を描く彼のスタイルや作業風景やロゴの具合がすごく納得出来る…

ボシュロム社の今昔

Bausch & Lomb (90’初期 Dead stock) ボシュロムと言えばレイバンの黄金期を築いたメーカーといった印象ですが、 それ以外でもボシュロム名義でコンスタントにアイウェアを作り続けていたというのは、眼鏡マニアじゃなくても知った話ですね。 ラウンド型…

¥3250円の甘やかし

梅雨の晴れ間が覗く休日。 風邪で体調を壊した妻を家に残し、子供たちを連れて近所の公園へ。 下衆でケチな男なのでここから先は、散財した金額を書いていきます。 パンダのアレ ¥100 ぬるぬる動くヘリコプター ¥100 キャラメルポップコーン ¥25…

試行錯誤?

Jim Lambie コンテンポラリー・ヴィジュアル・アーティストのJim Lambie。 ミュージックシーンやファッションシーンとも密接な関係を持っているので既出かもしれませんね。 私も7~8年前に原美術館の個展に行った記憶がありますが、当時はそれほど強い感銘…