お手頃ヴィンテージ
ネイティブ柄 バンダナ
ヴィンテージって言っても80年代以降の比較的新しいバンダナ。
とは言え、個人的に青春時代からずっとこの年代のばかり使ってきたので、妙に古過ぎたりするよりもこのくらいが丁度良いです。
そもそも、ずっとペイズリー柄じゃなくてネイティブ柄のバンダナが好きで見つける度に買ってきましたが、
「PENDLETONのラグ」や「ORTEGA’Sのマット」はそれなりの値段だし、かと言って「ネイティブ柄のそこらの量販品」はちょっとアレで、「しまドルトン」も人気といえども所詮はネタの範囲内とか考えると、
ヴィンテージのネイティブ柄で物によっては数百円レベルでGET出来るファブリックとなると反応せざるを得ません。
しかも柄や色のバリエーションも無限大とか、楽しいですよね。
そもそもDNAレベルで手ぬぐいに馴染んできた者としては、シルクのスカーフよりも綿100%モノがしっくりくるんですよ。
(実際に昔ヴィンテージのEMILIO PUCCI集めていた時にシルクのスカーフよりも綿のパレオを首に巻いている時の方が多かったし。)
とりあえず、引出しから今までGETしたのを並べてみる。
この光景だけで2~3時間は楽しめそうです(笑)
「今日のインスタ」