インテリアデザイナーとして?

インテリア関係の同業者の方から私のもとに舞い込んできた銅皿

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銅製の30cm近い皿ですが、製法や装飾の感じから私なりに推測する限り100年以上前のトルコ製かと。

「いや違う。これは〇〇年前の〇〇〇製だよ。このウスラトンカチ!」というご指摘ありましたら教えてください。そういう論議って案外好きです。

 

 

このテのものってトルコよりもインド製で結構出てくるけど、イギリスなど欧米にディスプレイとして輸出されてきたものが多く、大抵そういうのって無駄に装飾がかってたり裏面に壁掛け用のフックがついていたり何か残念な物が多い気がします。

その点、コレは装飾控えめで表面のスズがまだらに残っている感じがとても好み。
たぶん何処ぞの誰かが実際にソーサーとして実際に使っていたものかと。。。
 
 
 
 
ちなみに、いざ手に入れたはいいけど用途は特に考えていなかったので。。。
 
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とりあえずオロCを置いてしのいでいます(笑)
 
「じゃあ、ただ置いておくだけでいいじゃん」とか言われるとごもっともで何も言えません。
インテリアデザイナーとして言わせてもらうと、
「あるからにはとにかく使わなきゃ!」
という貧乏根性が空間をダメにするのです。
 
 
俺ダメじゃん orz