ビーカー

松本理科器製作所のノーマーク ビーカー

ビーカーを探していたけど、超右脳派の私にとって仕事以外で数字はなるべく見たくないので目盛りの無い物を探した結果、こちらの下町老舗な理化学系の耐熱ビーカーに落ち着きました。

 

サイズなど、もちろんいい具合なのですが、何よりも注ぎ口の大きさがイメージにピッタリだったので。

 

そのイメージというのが、コーヒーのドリップ用のサーバーとしてだったのですが・・・

 

それだけじゃなく、注ぎ口の出っ張りが手にいい具合に引っかかってホールドしてくれるので、グラスとしても重宝しそうです（笑）

作家物からメーカー品までマグカップなどの陶器類が色々とあるのに、そうやってどんどん使わなくなって、サーバーから直飲みになって宝の持ち腐れになるんだろうな、、、、（汗）

「今日のインスタグラム」

昔のDistrictのチノクロスのタイを本藍で染めて数年使ってきましたが、地の色が出てきました。これからが本番ですね～。