ハット(エディ)

 

Eddy Brothers

SCOTTSDALE
 
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昨年のRESISTOLに続き今年はEddy Brothersのハット。
※なんかホコリまみれになっていますが、娘たちの手の届く所に置いていた結果ですw
 
他にもStetsonなど、ハットに関しては元々ウェスタンハットを本気で作っていた系のメーカーが大好きなんですよね。
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なんてったって、ツバがハードで常に上方向に勃起(おっと失礼w)していないとなんかしっくりこないのですよ。
あと、この手のメーカーのハットってピンキリだけど、作りの割には案外安く手に入るのも魅力。
 
 
ただ、そういったトコのって基本的に鍔広過ぎる事も多く、まぁ格好いいのだけど車に乗ったり新幹線移動とかだとなんか邪魔で、私は大抵1〜1.5㎝ぐらいのスパンでカットして調整します。
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これは、見た目の為でもあるけどハットは基本的に身体の一部化してこそ映える物であり、自分で手を入れる事によりブランドとか職人技などの箔を一旦払い落とし、自分の物という意識を注入する為の儀式的にしちゃってます。
 
どうぞ、皆様もちょっとお高い物を手に入れた時こそ、使う前に自分なりにハサミを入れたりしてみて下さい。
 
大抵の方は後悔します(笑)
すごく後悔します(笑)
 
 
良い子はマネしないでね。