続・硝子の中年
この間と同じ流れになりますが、
リノベーションした古い建物から出て来て家主さんから譲り受けたガラス容器。
(案外そういう歴史ある建物のオーナーさんに限ってこーゆーのに無関心だったりするのです。)
大正から昭和初期の主に店舗用として作られたガラス容器。
たまにアンティーク店で見かけても、この背高な感じが見栄え良く、そのせいか比較的高いプライスがついているので、ガラス製品好きな私も幾度か躊躇した記憶があるのでラッキーかも。
・・・と言いたいところですが、本来あるハズの蓋が無いせいで、価値も一気に下がるというのも無駄に知っているので残念ながら平常心(笑)
とは言えども、このサイズ的に
中途半端に集まったサスクワッチのメキシカンスカルを入れておくのにピッタリなので、しばらくはこんな具合でいきます。
どーでもいいけど、結構前にメキシカンスカルの流れでチベタンスカルも手を出してみようかと思い調べたら、
いやいやいや、、、
素人が簡単に手出ししていい領域を軽くこえていて、チビった思い出。
パネエっす!